ヒプノセラピーとは催眠療法のことです。
潜在意識につながることで、
生活習慣を変えたり
望みを叶えたり
過去の心の傷を癒やしたり
心身の不調を和らげたりすることができます。
そして、奥深くに潜んでいた、ほんとうに自分の声を
聴くようになり、毎日が楽しく輝いていきます。
愛と自由を感じていた、あの頃へ戻ります。
私が初めて催眠療法を受けた時の感想の一部を紹介しますね。
「施術後に、大きな気付きを得た。心が、今までにないほど、癒されていたことだ。今までは、絶えず不安感があり、どこかで自分を信頼することができていなかった。それが、まったく感じられない状態になっていた。驚いて、先生に質問したところ、癒しは、自分の中から出てきたものだということ。さらに驚いた。今までは、癒しは、外側から与えられるものだと思っていたからだ。催眠状態となり、潜在意識に繋がることにより、意識の深いところには、何者にも影響されない、静かで、穏やかで、平和な領域があり、「実は私は、今までも、今も、とても幸せなのだ。」という実感が起きたのだ。幸せの青い鳥の童話にあるように、実は青い鳥は自分の家に居た。という真実だ。幸せは自分の中にある。幸せに生きるには、本来の自分に気づけばよい。誰もが自分の中に、幸せに生きる力を持っている。催眠療法は、クライアントに、そのことを実感させる手法であるということが理解できた。」
写真撮影 yoko koike
国営昭和記念公園
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